さぁ怖いのなら腕を貸して 連れ去ってあげる
"何かに傷付き何度も泣いたあなた"を想う度
こみ上げる愛しさが心を押し潰してゆく
夜が明ける前に
このまま
あなたを奪い去って もう何処へも逃がさない
今あなたを抱き上げて 空へ連れ去りたいこの未来へ
Ah...その指に触れ...その肩を抱き...そっとくちづけた
壊れた心を強がる花を守ってあげたい
こみ上げる愛しさが心に溶けて
守られる幸せを知ってほしい
きっと誰も例外無く守られてる
それに気づき人を愛せるようになるはずだから
あなたを奪い去って もう誰にも渡さない
今あなたを抱き寄せて 空へ連れ去りたいこの未来へ
両手で羽ばたく事は出来ないけど
あなたを抱きしめたままで空へ飛び立てるなら
心を奪い去って もうあなたを離さない
今全てを抱き締めて 奪い連れ去りたいこの未来へ
傷の癒えた存在価値
擦れて意味のないものになる
今なら誰かに弱さを見せられる
過去を知って側にいて
ねぇ 会いたいよ 綺麗な花達が
零れてゆく儚い夢
揺らめく命を抱いて
今飛び立つ
灯火...風に乗せ届け貴女の元へ
死世界へ旅立ち響け僕の声よ
Ah...会いたくて罪を過ちを
たぐり寄せて未来へ繋ぐ蜘蛛の糸
(windress forever...
windress forever...)
淡く消えそうな灯火の
前から離れて戻ってまた繰り返すだけ
貴女に会いたくて声が聞きたくて
息を吹きかけそうになるよ...止めて
Ah...会いたくて罪を過ちを
たぐり寄せて未来へ
風に乗せた想い
儚い夢の後に
風が吹き消すのは癒えた存在価値
消えない想いを僕はただ見つめ
揺らめき続けた...灯火
愛と雨に濡れた枯れ葉の戯れは
彼らの哀しみさえ見ようともせず
自らの心の裏側に張り付き
壊れる想いだけを守っていた
静寂の刻が激しく迫り
私達を攻める
Ah...時代を同じくして生まれてきたなら
せめて最期は...
確かに神は望んだかもしれない
海で大地を裂き
人々の争いを涙を笑い
今私達が見ている一つだけの空
翼のない者達へこの歌を
やがてこの世界に綺麗な花が咲くでしょう
その時には共に...
黒い羽が時を止め
Ah...まだ眠れぬまま時代を彷徨う
もういい...心を眠らせてあげて
今疑問を踏みつぶして
人は誰かの為、生まれて来て愛するものでしょう?
少なくとも彼らは違った愛し方を
今私達が見ている一つだけの空
翼のない者達へこの歌を
やがてこの世界に綺麗な薔薇が咲くでしょう
その時には共に...
抱きしめた孤独さえ
雨の中に隠した涙も
瞬間の木漏れ日に
目を眩ませて繰り返していた
凍えるような冷たさで突き刺す苦しみ
吐息さえも今は凍り付いてしまうから
もうあなたなしじゃ生きられない 逃げられない
押し寄せてくる孤独に怯えるだけ
甘い幻想に冷めたくちづけ
青き静寂を背徳に変えて
時が拒むほどあなたを求め
月の采配に刃を向けよう
幻でいいから
目を閉じて 今逢いに行くよ
そこは変わり果てた
黒い砂漠...
もう分からないよ 何を信じて生きればいい?
もうあなたなしじゃ生きられない
凍えるような冷たさで突き刺す苦しみ
言葉さえも今は凍り付いてしまうから
どれだけ愛せば言葉にすればいいの?
分からない あなたが見えない
取り戻せないとわかっていても
きっと終われないこの想いだけは
甘い幻想に冷めたくちづけ
青き静寂を背徳に変えて
時が拒むほどあなたを求め
月の采配に刃を向けよう
事実は雲に化けた
死者達よこの大地へ
堕ち眠ればいい
大気の中で蠢く彼らを
お似合いの鼠の河へ突き落とせば
積み上がる身体に群がった...
闇へ戻れ亡霊達よ
産まれ堕ちた場所へ
弓を引いた腕に流れる
この血に光を!
突き落とせば
積み上がる身体に群がった...
闇へ戻れ亡霊達よ
産まれ堕ちた場所へ
そして私達の未来へと続く
橋となれ!
この灯の矢で心臓を貫き光を
雲の影の下 風と同じ速さで
二人で歩いたつもりでいたのに
踏みしめるたび 時代がずれてゆく
自分の影が浮かび
目を逸らし息を止めて
影が伸びてゆく 傷が遠ざかる
様でいて次第に大きくなってた
背を向けていた太陽の真下へ
行けば全て隠せる
信じてる会える事を
ずっと願い続けてたけど
夢が覚めるとあなたはいなかった
繰り返した哀しみは募る
傷を隠せばあなたも消えてゆく
光の下で
時は透明な願いだけを抱きしめて
空の涙は届かない
せめて触れさせて
夢が覚めるとあなたはいなかった
繰り返した哀しみは募る
傷を隠せばあなたも消えてゆく
光の中へ
あの日手を振るあなたの夢を見た
掴みかけたその腕は今も
遠く果てしない空へ消えてゆく
虹を残して
あなたがいたあの日を
想う度に苦しい
黒い海 なぞる風の遠吠え
その狭間で
薔薇に変えた記憶を今辿り始めた
獣達が絵画の中傷つけ合う
闇に記憶さえ渡して
時はなぜこんなに立ち止まる事を拒み
人は醜く変えてくのか?
青き静寂へと変わりゆくその旋律
消えてしまうがいい
脈絡から 疎外された…
幻惑から思惑へと
文節では区切られない
史実が描かれ
青き静寂へと変わりゆくその指先
人は孤独を胸に刺して
薔薇を見つめながら流れゆく死の旋律
Ah…堕ちてしまうがいい
消えてゆけ 燃えてゆけ 醜い私よ
いくら殺しても甦る屍
この思い 届くなら 全てを消し去り
汚れなき薔薇のようにただ咲いていたい
雲の中をとき突き抜け行く
死神が今生まれる
消えてゆけ 燃えてゆけ 醜い私よ
いくら殺しても甦る屍
この思い 届くなら 全てを消し去り
汚れなき薔薇のようにただ咲いていたい
消えてゆけ 燃えてゆけ 醜い私よ
汚れなき薔薇のようにただ咲いていたい
食いちぎるほど 華のように
淫らな声を上げて散り行く
領域を侵す者は深海の闇へ
潤してこの疼きを 青く細いその手首で
奪い合う中失ってゆく理性を
目の前で壊れてゆく 抑えても獣が快楽を誘う
生贄は優しさと枯れた涙だけ
噛み砕く程 冷めた過去は
取り留めもない 欲望の渦
領域を侵す者は深海の闇へ
潤してこの疼きを 青く細いその手首で
奪い合う中失ってゆく理性を
目の前で壊れてゆく 人々が獣が哀しみを食らう
生贄は優しさと枯れた涙だけ
綺麗な程 汚れてゆく 殺めても獣が哀しみを食らう
生贄は優しさと枯れた涙だけ
快楽の果て 去勢されて 永遠となる
Ah…確かに望んだ”永久に生きる事”を
私のこの躯が闇に侵されても
Ah…最期の願いは”共に死に逝く事”と
彼女は望んでいた同じ神と信じて
鏡の蜘蛛の巣となって消えてゆく灯を
Ah…派閥に別れた微睡む時代の中
争う人々を神々が嘲笑う
鏡の蜘蛛の巣となって消えてゆく灯を
赤いベッドの上 貴女の首筋に
溢れ出す命を 私に注ぐ
もっと側にいてと貴女を抱きしめて
どうして人は神を信じるのだろう?
赤いこの床を這うように
甘いその香りに包まれて
赤いベッドの上 貴女の首筋に
溢れ出す命を 私に注ぐ
もっと側にいてと貴女を抱きしめて
どうして人は神を信じるのだろう…
このまま見させて あの夢の続きを
消せない傷跡を 記憶をかき消して
風が止まる 嵐の海が死んでゆく
夜が終わる 朝日は強く鮮やかに
輝く光の向こうで僕を見て手を振る
貴方の後を追いかけ
腕を掴みかけたその瞬間
消えてしまう
このまま見させて あの夢の続きを
消せない傷跡を 記憶をかき消して
秤にかけた二つ 選ぶ言葉と想い
それともまだ気づかない愛がある?
嘘も真実もない そして生も死もない
世界に憧れて
僕は夢を見ていたんだね
闇を演じながら ただ傷つけてた
儚い夢に溺れていたね
人でいる事さえ忘れさせる愛がそこに在った
貴方と痛みが消えていた
この躯 跡形もなく
殺してくれ 灰に変えて
永久を求めたけれど 貴方の手で
このまま見させて あの夢の続きを
消せない傷跡を 全てをかき消して
重い幕と 目を閉じれば
貴方だけで視界は塞がれて
溢れ出す想い抱いて
このままもう眠らせて